トップメッセージ

お客さまの豊かな人生の実現をサポートし続ける存在へ
「いつもにそっと もしもに安心」

AIの急速な社会実装やインフレーションの進行、人口減少、国際情勢の不安定化は、お客さまの日常生活に大きな変化をもたらしています。また、損害保険業界では構造的課題の解消に向け、業界をあげた取組みが進んでいます。私たちダイレクト損害保険会社のビジネスも大きな転換点にあり、変化に適切に対応し、レジリエンスを高めていくことで、お客さま・株主・従業員をはじめとするすべてのステークホルダーの期待に応えながら、損害保険会社の社会的使命をしっかりと果たしてまいります。

現在、当社は、2024年度に公表した中期経営計画において「データドリブンな事業運営の確立」と「オペレーションモデルの変革」という2つの基本戦略を掲げ、さまざまな取組みを進めています。また、2025年度には、新たに「AI・デジタルオリエンテッドな保険会社」への進化を目指す姿に掲げ、最先端のシステム基盤へと刷新するとともに、最良の顧客体験の提供と業界最高水準の効率と品質を併せ持ったオペレーションの構築を目指す全社プロジェクトをスタートさせました。

一方で、AIに代表されるテクノロジーがどれほど進化しても、損害保険商品の本質的な価値である「事故というお客さまの非日常のサポート」において、お客さまの声を聴き、お客さまに寄り添った応対をすることは「人(ヒト)」にしかできません。

そして、お客さまと「直接つながる」ダイレクト損害保険会社だからこそ、「現場の力、ヒトの価値」を研ぎ澄ますことが、当社がお客さまに選ばれ続けるために最も重要なことだと考えています。

「お客さまのいつもにそっと寄り添い、お客さまがもしもの時に安心をお届けする」。

この想いを胸に、変わりゆく時代においても揺るがない「お客さま視点」を持ち続け、「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」をパーパスに掲げるSOMPOグループの成長を牽引し、皆さまの不安を安心に変えられる最も身近なパートナーであり続けたいと願っています。

今後とも、皆さまの変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2026年7月 SOMPOダイレクト損害保険株式会社 代表取締役社長 中川勝史
難しい保険の用語をご説明します 保険の用語集
文化・芸術を通した「真の感動」と「こころのゆたかさ」を、ひとへ、社会へ。 SOMPOホールディングス公式サイト