みんなはどうえらんでいるの?

マンションの補償選びのポイントを実際のご契約とともにご紹介します

マンション 「地震」「水濡れ」に加え、「諸費用」にも備えて安心なAさん

東京都北区在住のAさん
(夫:30歳、妻:31歳、長男:6歳)

東京都北区在住のAさん(夫:30歳、妻:31歳、長男:6歳)

お子様が小学校に入学するのを機に、10階建て新築マンションの8階の戸室を購入したAさん。不安に感じているのは、部屋が高層階なので「地震」のときの揺れと、上の階からの「水濡れ」。また、事故の時の修理期間中の仮住まいについても心配なので、「諸費用」もつけることにしました。

えらんだ補償は…

基本補償 地震 風災等 水濡れ等 盗難 水災 諸費用
建物 × × ×
家財 × × ×
従来型火災保険のように補償をセットした場合の保険料

28,720円

上記○×にかかわらず、すべての補償を付けた場合

必要な補償をじぶんでえらんだ場合の保険料

25,440円

上記○の補償のみを付けた場合

従来型の火災保険のように補償をセットした場合と比べて

3,280円の節約に成功!

【算出条件】マンション(M構造)、建築年月2024年10月、保険始期年月2024年10月、東京都、保険期間1年、一括払、建築年割引(地震)、従来型の場合の水災等地:1


【保険金額】※カッコ内は地震保険金額

建物 1,000万円(500万円)

家財 800万円(400万円)

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