マンションの場合|ご契約例(補償の組み合わせ例)|じぶんでえらべる火災保険

みんなはどうえらんでいるの?マンション・一戸建ての補償選びのポイントを実際のご契約とともにご紹介します。

「地震」「水濡れ」に加え、「諸費用」にも備えて安心なAさん

東京都北区在住のAさん
(夫:30歳、妻:31歳、長男:6歳)

お子様が小学校に入学するのを機に、10階建て新築マンションの8階の戸室を購入したAさん。不安に感じているのは、部屋が高層階なので「地震」のときの揺れと、上の階からの「水濡れ」。また、事故の時の修理期間中の仮住まいについても心配なので、「諸費用」もつけることにしました。

えらんだ補償は…

従来型の火災保険のように補償をセットした場合と比べて5,140円の節約に成功!! 従来型の火災保険のように補償をセットした場合の保険料 32,260円 ※上記〇×にかかわらず、すべての補償をつけた場合 → 必要な補償をじぶんでえらんだ場合の保険料 27,120円 ※上記〇の補償のみ付けた場合

【算出条件】	マンション（M構造）、建築年月2021年1月、保険始期年月2021年1月、東京都、保険期間1年、一括払、建築年割引（地震）

【保険金額】 ※カッコ内は地震保険金額	1,000万円（500万円） 800万円（400万円）

【保険金額】
※カッコ内は地震保険金額

1,000万円（500万円）

800万円（400万円）

>>2022年11月

手軽にネットで申し込めて、他社より保険料が安いのが魅力的だから。

>>2022年05月

保険内容についてわかりやすく説明されていて、自分で納得する形で自由に選んで契約ができるため。保険会社の営業担当が自宅に訪問するために貴重な自分の時間をつぶすのが嫌なので、ネットで完結する保険は非常にありがたい。

>>2022年09月

以前風災で保険金が支払われる際、とても対応が良かったから。

取扱代理店は引受保険会社の保険契約締結の媒介を行うもので、保険契約締結の代理権・保険料領収権および告知受領権はありません。保険契約の締結に際しましては、お客さまご自身が引受保険会社に保険契約のお申し込みを行っていただきますようお願い致します。

文審2016-4154（2016.11）
C20-UA00-45（2020.11）