補償内容・サービス
家財の簡易評価額・保険料シミュレーション
家財の簡易評価額・保険料シミュレーション
家財の保険料は家財の評価額をもとに算出いたします。
まずは家財の簡易評価額を算出し、保険料を算出しましょう。
詳細な保険料を算出したい方は内訳例を参考に家財の保険金額を調整ください。
家財の保険料を算出する
家財の簡易評価額・
保険料シミュレーション
ご自身をふくめ、建物に居住されているご家族の人数と世帯主の年齢を入力してください。
-
大人(18歳以上)
-
子ども(18歳未満)
-
世帯主の年齢
-
建物の構造
-
建物の所在地
家財の簡易評価額の内訳例
内訳例を参考に家財簡易評価額を調整して詳細な保険料を算出しましょう
- 家具
-万円
- 衣類
-万円
- 家電用品
-万円
- 身の回り品
-万円
- 趣味・娯楽
-万円
- 学用品・玩具
-万円
家財の保険金額は、最低100万円から、評価額の範囲内で10万円単位で設定することができます。
事故の際には、保険金額を限度に、実際の損害額を事故が発生した時点における再調達価額でお支払いいたします。
- ※
-
1個または1組が30万円超の貴金属や美術品等を補償する場合は、高額貴金属美術品等補償特約のセットが必要です。また、これらは時価額でのお支払いとなります。
家財が意外と高額であることを実感いただけましたでしょうか?
この金額がWEB申込の上限保険金額となります。
ご家庭にお持ちの家財と比較して、保険金額を設定してみましょう!
詳しい
保険料シミュレーション
保険金額設定の参考例
(参考例1)大人2名・子ども2名(世帯主40歳)のご家庭の場合
夫婦の寝具はダブルベッド、子どもは二段ベッドとコンパクトにしているので、試算以下ですね。コートやスーツは高額なものはないので、おおよそで設定しました。ドレスはほとんど手放しているので試算ほどはありませんでした。最近は電子書籍を購入しているので、ゲーム機とDVDだけ設定しました。アウトドアグッズはパパのゴルフグッズがあるのでこのくらいありますね。